2006年07月09日

死刑制度

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが日本の死刑制度について報告書を発表し、日本の死刑制度を批判した。ただ、この批判というのは笑ってしまうものだ。

批判@「突然、秘密裏に執行される。死刑囚は常に処刑の恐怖の中で生き、毎日、その日が最期の日になるかどうか分かることはない」
批判A「日本は国家による殺人を実行している数少ない先進国」
批判B「政府は、死刑制度の現実を公表しないまま、世論の支持があるとしてこの非人道的な刑罰を正当化することはできない」

 死刑制度反対派の多くの意見は、死刑制度が人道に反する行為という考えによるようだ。では、被害者・遺族の人権はどうなるのだろうか?死刑判決を受けた凶悪犯らは被害者・遺族に対して人道に反する行為を行ったわけであり、人の人権を奪ったものにまで人権を考慮するのはいかがなものかと考える。

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posted by たかっちゃん☆ at 17:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良高1放火殺人に嘆願書1500通

 奈良で自宅に放火し、継母と幼い兄弟2人を焼死させた高1男子に対して、男子の通っていた高校の保護者有志らによって嘆願書が集められており、その数が1,500通以上になっているそうだ。

 この事件は、男子の父親の異常かつ過剰な教育が引き起こしたものであり、その点についてはこの男子に同情せずにはいられない。私も中学から私立の進学校に通っており、中学受験をしていた小学生の頃から友人でそういう家庭があったので、その男子の境遇というものは分からなくもない。我が家の場合は、成績はどれだけ悪かろうが怒られなかった(父は通知表の成績を見たこともない)が、ダラダラと勉強していると怒ったもんだが、友人らの場合には、成績が悪かったら嗜好品(マンガ・ゲーム等)を捨てられたり、缶詰にされていたようだ。彼らも放火などはしていなかったが、ストレスからか素っ頓狂なことをしていた。

 この男子についても、ICUと名づけられた勉強部屋に押し込められて、父親からの過剰なプレッシャーが重く圧し掛かっていたのだろう。この少年が追い詰められて父親を殺害したというのなら私も頼まれれば嘆願書のひとつでも書くだろう。ただ、この少年の場合、父親ではなく、他の家族を焼き殺している。それも父親不在の時に。

 境遇には同情せんこともないが、情状酌量の余地はないんじゃないかと思う。トラックバック
posted by たかっちゃん☆ at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

DEATH NOTE 12巻

現在、映画版の前編が公開中のDEATH NOTEの12巻が発売になった。4日発売だそうだが、コンビニに並んでいたので早速買ってみた。マンガ自体は先々月あたりに最終回をむかえていたのでこれが最終巻になるのだろうとおもっていたが、どうやら10月に最終巻となる13巻が発売されるそうだ。内容は原作者らのロングインタビューや読切・四コマなどの掲載などといったマニュアル本となるそうだ。また、予約限定生産で13巻収納ケース+ニアの指人形のセットも発売されるようだ。
【予約】 DEATH NOTE 全12巻セット
 私としては、最後にもう一つどんでん返しが欲しかったところではあるが、作品全体ではジャンプ・マンガらしくない理論的なマンガで大変楽しめた作品であった。
【予約】 DEATH NOTE HOW TO READ 13 初回限定特装版
posted by たかっちゃん☆ at 00:42| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

福井総裁の問題って何?

 日本銀行の福井総裁が村上ファンドに1千万年出資していたことでニュースなどでは「道義的責任」と大騒ぎし、野党も「辞任だ」と息巻いているが、一体何が問題なのか?

 報道などによると、福井総裁が村上世彰氏と知り合ったのは、福井総裁が富士通総研の理事長に就任した98年頃。その後、総研の有志で出資(福井総裁は一口)したそうだ。その後、村上ファンドのアドバイザーを務めていたが、03年に日銀総裁に就任した時点でアドバイザーは辞任したが、出資金はそのままにしてあり、申告等も正当に行っていたようだ。

 この出資は福井総裁が民間人時代に行ったことであり、日銀総裁就任後も出資を続けていたわけではあるが、その地位を利用して村上ファンドに有用な情報などを流したわけではないのだから特段問題にすべきことではないのではないかと考える。

 国会の審議などでは、「99年頃に投資した時点の判断が甘かったのではないのか?」などどいった質問がされたみたいだが、何とくだらない質問かと呆れてしまう。99年の時点でインサイダーをしていたファンドというならまだしも、その時点では極々普通の駆け出しのファンドであって、7年後にこのような問題になるなど誰が予想できたであろうか?ましてや、その時点では福井氏は民間企業の理事長。何の問題があるというのか?それならいっそ、「ファンドへ出資したことある人間は公職へはつけない」といった法律でも作ったらどうだ?

 大体、追求したりしている国会議員どもはどうだ?福井総裁があの様なファンドに出資していたのが道義的に責任ありというなら、現在三井住友銀行が金融派生商品(デリバティブ商品)について営業停止命令を受けているが、三井住友銀行に預金口座がある国会議員は辞職するべきではないか?営業停止を喰らうような問題ありの銀行に国民の代表たる国会議員が預金していることに道義的責任があるといえるのでは?
posted by たかっちゃん☆ at 23:14| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

タイガースファンに疑問あり!

 村上ファンドの村上世彰容疑者が5日に逮捕され早6日。ワイドショーは同時期に逮捕された秋田の小学生殺人事件一色だが、ニュースなどでは村上問題を扱っている。ワイドショーの観ている側も作ってる側も何が問題となっているかもわからないんだから致し方ないのだが・・・。

 この一連の逮捕劇は阪神電鉄問題の最中であったことから、私の住む大阪のニュース番組では街頭の阪神ファンへのインタビューが多く流れていた(これは村上ファンドが阪神電鉄株を買い進めてたときにもされていたが)。このニュースを見てて私は街頭の阪神ファンに対して開いた口が塞がらなかった。「村上ファンドが経営権獲得か?」とされたときも街頭のファンやマスコミは「村上タイガースか?」などとふざけたことを言ってたし、今回の逮捕でも「阪神タイガースに手を出したからだ。」などと馬鹿げた発言をしていた。

 私がタイガースファンに対して理解できないのが、この「タイガースは阪神でなければならない」という阪神ファンの考え方である。私はかつて近鉄バファローズのファンであったが、一昨年球団そのものが吸収合併(消滅)してしまった。ファンとしては経営者が変わってでも球団だけは存続させてもらいたいと願ったもんだが・・・。球団が安定した運営をされ、選手が好成績をあげてくれたら親会社はどこでも構わないと思うんだが・・・。何故阪神電鉄が親会社じゃないといけないのか?

 村上は阪神電鉄に手を出したのであって、球団を持ちたくて株を買い進めたわけではない。球団に関して言えば、上場を提案しただけだ。それにも関わらずマスコミに踊らされた無知なファンは「村上タイガースになる」と大騒ぎしていて苦笑してしまったもんだ。村上FDが阪急HDのTOBに応じるみたいだが、タイガースファンはこれには異論はないのか?街頭インタビューなどを見てると、違和感はあるようだが、それといった反論はないように見受けられる。阪急も「阪神タイガース」という名前のまま行くようだ(これは電鉄や百貨店といった阪神系列企業が皆そのような扱いみたいだが)。結局、タイガースファンというものは球団名に「阪神」とついていれば満足なのだろう。

 ただ、そうなると、村上が電鉄株を買い進めたときの拒絶反応は矛盾してるんでないかい?村上は球団名を変えるなんてありえないって発言してたんだし・・・。マスコミが「村上タイガースか?」って煽ったのに乗せられたってことだろう。

 道頓堀に馬鹿みたいに飛び込むのといい、どうもタイガースファンにはマスコミに簡単に踊らされる大衆っていう色合いが強いように見えて仕方がない。

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posted by たかっちゃん☆ at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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