2006年07月09日

靖国問題

 今年9月に退陣する小泉首相であるが、彼が首相就任時の公約として「8月12日に靖国神社に参拝する」というものがあった。ただ、この公約については参拝はしているものの、8月15日参拝という公約については一度として果たされていない。プロ市民や進歩的(バカ)文化人といったサヨク陣営は中韓と結託して憲法違反や中韓の感情を武器に首相の参拝に大反対しているし、親米保守は中韓の内政干渉に対抗して参拝を強く願っている。今年が小泉首相にとっては最後のチャンスであり、参拝するのかどうかには必然的に注目が集まってしまう。
靖国神社

 それにしても、私が両陣営に対して思うのは、両陣営とも「靖国神社とは何か?戦犯とは何か?」という点について果たして理解していないのではないかということだ。
 例えは、靖国神社に8月15日や春・秋の例大祭に参拝している国会議員のなかには、「私は心の中ではA級戦犯と他の戦死者を区別している」などいっている者がいる。これは親米保守の論客らにもこういうものが多いようだ。中韓やプロ市民もA級戦犯として祀られている者を悪の権化かのように罵っている。私が思うに、この両陣営は、A級戦犯として判決を受け、東条英機や広田弘毅ら処刑された人々や、終身刑を言い渡され獄中で死んだ松岡洋右らといった人々についてどれだけ理解しているのだろうか?

 このブログでは今年の8月15日に向けて不定期にではあるが靖国問題について色々書いていくつもりです。中韓の外交問題や右・左といったイデオロギーがこんがらがった複雑な問題ですが、ひとつひとつ出来る範囲で解きほぐしていきたいと思います。
【関連する記事】
posted by たかっちゃん☆ at 01:11| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集(靖国問題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。