2006年04月08日

ルールと自由

 散歩道さんに北海道美唄(びばい)市立中央小学校で、入学式の国歌斉唱時に教職員を起立させるために教職員用の椅子が用意されなかったという記事が紹介されている。

 一時期ほどは騒動にならなくなったとはいえ、日教組教師による国旗・国歌の反対運動というのは依然として続いているようです。日本は信教・思想の自由を無制限に認めているトンデモ国家なんで教職という仕事から離れたプライベートな場でそういう運動をすることは全く問題ありません。世間一般に相手にされるかどうかは別として、やりたかったら勝手にしてくださいって思います。
 しかし、学校という仕事の場においては、国旗掲揚・国家斉唱の間は起立するというのは社会常識でもありますし、ルールでもあります。教職員である以上、ルールには従ってもらう必要があります。

 さて、国歌斉唱反対派の教職員は反対の理由として「信教・思想の自由を侵害する」っていうのが定番ですが、それでは、日常の学校生活のなかで以下のような場面に遭遇した場合、彼らはどうするんでしょうか?
(例)
先 生「では、国語の授業を始めます。」
生徒A「先生。私は英語の勉強をしたいです。だから国語の勉強をしたくありません。英語の勉強をします。」

まぁ、常識的な発想でいえば、「何をバカなことを。いまは国語の授業時間です。」と一蹴されるようなことですが、生徒が「そのルールは私の信教の自由を害している。先生も国歌斉唱という教職員としてのルールより自分の信教の自由を優先したではないか?」と主張してきたらどうなるんでしょうか?言い返せないでしょうね・・・。


 日教組の馬鹿教師や左系論壇は自由が大好きなようですが、自由とは社会のルールを守った上でのことでしょう。個々の無制限な自由は無秩序ってことです。そんかことでは社会は成り立ちません。


 まぁ彼らの主張なんて一般社会では全く相手にされず、公立学校という社会でした相手にされない幼稚な論理構成ってことでしょう。

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posted by たかっちゃん☆ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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